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こんにちは。
最近、Amazonですっごく可愛い大理石シートを見つけたので紹介したいと思います。
実は、この色とデザイン、見つけた時からすごく可愛くて気に入っていて、今回2度目の購入です。この薄いピンクがかった色と、ところどころにあるゴールドが一般的なマーブル柄と違う感じで超私好みの大理石シート。
![](https://interiorblog.site/wp-content/uploads/2022/03/B1B470DF-D469-4272-87F8-8DB0F9A86DC7.jpeg)
さらにペーパーの質感も他と違います。つるつるしていかにもぺーパーという感じではなく、少しざらっとしててテカリがなくてなんかちょっとクオリティが高い感じです。
今回これを使おうと思った場所は、ここです。
![](https://interiorblog.site/wp-content/uploads/2022/03/E5972596-3804-4666-9900-3D2D25EFBDF2.jpeg)
ここは2階のバスルームで、子供たちがメインに使っています。このカウンター部分は元々ピンク色で、超ヤバヤバだったんですが、ペンキを塗ったり蛇口を変えたりしてなんとかここまで来ることができました。詳細はこちらの記事に書いています。
でもこのペンキを塗ったカウンタートップ、時の経過とともにだんだん禿げてきていました。
![](https://interiorblog.site/wp-content/uploads/2022/03/ECF2103D-A556-466D-9E55-6283AC65F1B2.jpeg)
あと取れない汚れがあちらこちらに。なので、もう一回ペンキを塗るべきか迷っていました。
![](https://interiorblog.site/wp-content/uploads/2022/03/6C890E68-CEED-49E0-84A3-A7279A3D28F9.jpeg)
そんな時に見つけたのがこの大理石シート。まーイマイチだったらまた剥がせばいい訳で、試して損は無い。当たって砕けろでいざ貼ってみることにしました。
まずは一番奥の方から少しずつ貼って行きます。
コツは焦らず少しずつです。空気が入ってしまったらゆっくり剥がしてまた付け直します。地道な作業です💦
![](https://interiorblog.site/wp-content/uploads/2022/03/3438988F-6130-4F5D-9D78-DFB1B4D51147.jpeg)
難関なのが、このシンクの部分。
![](https://interiorblog.site/wp-content/uploads/2022/03/0F1C4F43-3762-48A5-A033-EBA934DCD63E.jpeg)
とにかく縁のところまで綺麗に貼れたらシンクの根本部分にカッターを入れて慎重に切って行きます。
![](https://interiorblog.site/wp-content/uploads/2022/03/C3F226C0-ED83-4E89-841D-262D079CA828.jpeg)
ようやく半分が貼り終わりました。ふー疲れた。
![](https://interiorblog.site/wp-content/uploads/2022/03/EA963EC4-719F-479F-A5A5-C24E70D93843.jpeg)
残りの半分に取り掛かります。
端っこの盛り上がってる部分の貼り方
こういう部分は最初に大体のサイズに切って貼ってから、一番最後に余分な部分を定規とカッターで切ったら結構楽にいけます。
![](https://interiorblog.site/wp-content/uploads/2022/03/4641ADBE-66F5-4750-90B9-02A590E4DC65.jpeg)
そして残りを貼ったら出来上がり♪
![](https://interiorblog.site/wp-content/uploads/2022/03/F7CC8A7D-CC0C-49DC-867A-0228C1E43D6A.jpeg)
![](https://interiorblog.site/wp-content/uploads/2022/03/8C9FE1D8-BBEF-4557-B17F-592060757A8C.jpeg)
![](https://interiorblog.site/wp-content/uploads/2022/03/0CAE9571-2587-4753-B655-0B6844D3FD07.jpeg)
実は真ん中の部分足りなくて部分的に付け足しています。
が、繋ぎ目の部分もあまり目立たず、自然な仕上がりです。あとは溝の部分や角部分をコークして隙間を埋めたら完璧にプロの出来栄えになると思います♪
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