前回、ダイニングの壁一面にアートを飾りギャラリーウォールを作りました。
そして今回このアートの横に照明を飾ることにしました。 実は以前、センスのない部屋の失敗例の記事を書いていた時、アートの横にライトがある写真を見つけ、とてもおしゃれだったのでやってみたいと考えていたのです。
今回は、ギャラリーウォールの横に取り付けたウォールライトを紹介します。
ギャラリーウォールの横に設置したウォールライト
今回購入したランプ
ランプはTEMUで購入しました。
TEMUでランプ?大丈夫?と思うかもしれませんが、アマゾンで全く同じものが4倍の値段で売っていたのです。
所詮どちらもMade in Chinaなので、安いほうが断然良いです。
こんな箱にはいって届きました。
箱の中身はダメージもなく全く問題なしでした。
ちなみに、このような壁に付ける照明のことを英語ではウォールスコンス(Wall Sconce)と言います。
ランプの取り付け方
前回、アートを取り付ける際に紹介した同じやり方で取り付けました。 まず、ブラケットのネジが入る部分と、その外側部分にテープを貼り印をつけます。
そしてそのテープを壁に貼ります。 ランプのシェードの部分も考慮して縦にもテープを貼ります。
両方同じようにテープを貼り、その位置で大丈夫かどうか遠目で確認します。
位置が決まったらネジを入れていきます。
ブラケットを取り付けたらその上に照明を取り付けて完成。
ライトの中身について
さて、肝心のライトの中身はどうなっているかというと、今回は手っ取り早くモーションセンサーライトを入れてみました。 ライトの前に手をかざすとライトが点灯します。
いずれは、リモートコントールでオンオフができ充電も可能な電球を購入する予定です。
商品リンク
今回購入したランプはこちらです。二つでこの値段はとってもリーズナブル。実際の品はもっと高級感あります。
こちらアマゾンで全く同じ商品が4倍の値段で売っていました。TEMUは、だからやめられない。
日本のTEMUはこちら↓でチェックしてみてください。
まとめ
アートだけでは何か物足りなかった壁が、照明をつけた後は完璧なギャラリーウォールになりました。
ライトの照明でよりアートの魅力が引き立ちます。そして全体的な部屋のインテリアレベルがアップしました。
このようなウォールライトは、電線とか考えるとハードル高いですが、モーションセンサーや、リモコンで操作できるタイプのライトを入れると自分の好きな場所に取り付ることができます。
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