【海外インテリア】部屋をゴージャスにするカーテンの付け方

我が家のインテリア
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こんにちは、

まだまだ厳しい冬が続きますね。

私の住んでいるところは、北海道の網走と同じ緯度で、マイナス20度の日とか普通にあります。なので、犬の散歩して5分も経たないうちに鼻や目がバリバリ言い始めます。💦最近は 結構命懸けで散歩しています。笑

さてさて、今日はダイニングエリアに新しくカーテンをつけてみたのでシェアしたいと思います♪

うちのダイニングには以前はこんな感じのブラインドがあり、これを開けたり閉めたりして使っていました。

アメリカの古い家やアパートなんかもみんなこの手のブラインドが備え付けられています。

ただこのブラインド、開けたり閉めたりするうちに一個ずつ取れてきて隙間だらけになり、外からも丸見え、ブラインドの役目を果たさなくなってきていました😅

なので、今回は新しくカーテンをつけてみることにしました。

部屋が大きく見えるカーテンの付け方は以前の記事でシェアしています。

https://interiorblog.site/curtains/

まずはこのやり方で天井に近い部分にカーテンレールを取り付けます。カーテンの長さは96インチのものを購入。本当はこれだと2〜3インチ長めで床に若干溜まる感じです。

今はPuddle(パドル)と言って長めのカーテンを床に少し溜めてちょっとエレガントな演出の付け方が流行っています。

Credit: Pinterest

同じ窓の大きさでもカーテンの取り付け方次第で全然雰囲気が変わりますね。

Credit:Pinterest

カーテン設置完了。

カーテンレールはちょっと上につけ過ぎた感じも否めませんが、大分ドラマチックな雰囲気になりました♪隙間だらけのブラインドーよりは全然いい感じです。

カーテンは100インチ幅のものを購入、窓一面が50インチなので二倍幅です。その方がカーテンを閉めた時もゆとりがあり、開けた時はボリューム感あります。

このカーテン、アマゾンでレビューがすごく高かったので試しに購入してみました。生地はとても厚くしっかりしていて値段の割にはすごくクオリティが高いです。ブラックアウト素材なので、光をシャットダウンしてくれ断熱効果もあるそうです。いい買い物でした。

カーテンロッドは2階のプレイルームに去年カーテンをつけた時と同じものを購入しました。カーテンロッドは長くなればなるほど真ん中が重さでしなり始めたりしますが、このポールはとても頑丈なので気に入って使っています。おすすめです。

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