ペンキからモールディングまで。バスルームDIYとその工程【アメリカの家】

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我が家の一階にあるバスルーム。

この家を買ったばかりの頃、ここは何の努力もされていない普通にダサいバスルームでした。

こんな感じ。

このバスルームはリビングの横ということもあり、お客様がきたらまず使用するトイレになります。なので、少しずつ改良に改良を重ねセルフリノベーションをしてきました。

今回はその工程を紹介したいと思います。

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バスルームのリノベーションのプロセス

1.キャビネットのペンキ塗り                      

まず最初にやったのはキャビネットのペンキ塗り。90年代のアメリカのほとんどの家がキャビネットにハニーオークの木を使用しています。(キッチンのキャビネットもそうでした。)このハニーオークを塗らない限り、90年代から抜け出せません。笑

なのでまずはここから着手。

実はこれが私にとっては初めてのキャビネットのペンキ塗りでした(キッチン暖炉よりもさらに前です)今思うと私のペンキ人生はここからスタートしたのです。(大袈裟😂)

まずはキャビネットを綺麗に拭き、チョークボードペイント(黒板塗料)を直塗りしていきます。

チョークボードペイントとは炭酸カルシウムと水を主成分とした塗料で、ヤスリやプライマーなし直塗りでOKなのです。その使いやすさからアメリカではとても人気があります。

まず薄めに塗り完全に乾いてから重ね塗りします。2−3回塗ると塗りむらが無く綺麗な仕上がりになります。平坦じゃない部分はブラシで、平坦な部分は小さいローラーで塗ると綺麗に仕上がります。

チョークペンキだけでは黒板のような艶が無い仕上がりになるので、少し艶を出しつつ表面を保護するためにコーティング剤を最後に塗りました。少しテカリのあるゴージャスな質感になります。

壁のペンキ塗り&モールディング

その次に着手したのはモールディングと壁のペンキ塗りです。

モールディングとは、壁や天井などを木材で装飾することで、効果的に部屋のゴージャス感出すにはかかせないアイテムです。アメリカではおしゃれな家であればあるほどこのモールディングが施工されています。

英語ではWaiscoting(ウエイスコッティング)とかPaneling(パネリング)とか言ったりもします。

まずホームセンターでモールディングに使用する木材を購入します。

事前にどのようなデザインにするのか、長さはどれくらい必要なのか、イラストを書いて計画を立ててから購入します。そうじゃないと肝心な時に木の長さが足りないという残念な事になってしまいます(大雑把な私にはよく起こりがちなことです 笑)

そして壁にくっつけていきます。

実はこういったモールディングは、ネイルガンというパワーツールを使い、機械でバシバシ釘を打ち込んでくっつけていくのが普通のやり方なのですが、そんな大そうな代物はうちには無いので、何か他に方法は無いか色々リサーチして見つけたのが、このゴリラグルー。

コンストラクション(建築用)に使われる超強力接着剤でこのくらいの軽い木材なら簡単にくっつけられます。

このゴリラの存在を知ってると知らないとでは、DIY人生大きく変わってきます。

それくらい超優秀、最高です。

知る人ぞ知るこのゴリラがあれば、ネイルガンのようなツールがなくてもモールディングが可能。ゴージャスな壁を作ることが可能です。

そして一番チャレンジングだったのが、窓の冊子の下にあるこの木枠部分。ここをモールディングと違和感なく一体化させるのが超ハードでした。

角度に合うように木を切ってくっつけます。

こんな感じ。なんとか一体化したっぽいです。笑

そして壁全体をペンキで塗りました。

ミラーに枠をつけます

次に着手したのがこの大きな鏡。

まー良くも悪くもない普通の鏡。ただこの家が建てられた頃から使われているので、端の部分が剥げてきていました。買い換えるほどでもないのでフレームを付けてみることにしました。

まずスクラップの木を買ってきて、ステインしてから付けてみます。

んーマシになったけど何かが足りない…。

ということでL字のブラケットを買ってきて、黒でペンキスプレーしてみることに。

釘をペンキスプレーする時は空箱をひっくり返してそこに釘をざくざく刺してスプレーすると簡単です。

木枠の角にブラケットをつけ、釘で固定し完了。いい感じ。(自画自賛🤣)

そして最後の難題はやはりシンクと蛇口です。前にも言いましたが、ここを変えない限りどんなに頑張っても90年代にタイムスリップです。😂

重い腰が持ち上がらず、しばらくずっとこの蛇口で我慢していました。でも先日プロのハンディマンに来てもらい二階のバスルームとここを一緒に変えてもらいました。

そしたら、なんでもっと早くやらなかったんだろう。と後悔するくらい全然雰囲気変わりました。

ではアフターの写真お見せします。

自分で言うのもなんですが、あの窓枠の下の部分、完全に一体化しています。言わなかったらきっと誰も気が付かないと思います😂

そしてモールディング無しのビフォー写真

アフター

壁にモールディングを施工するだけで、一気に高級感を上げてくれています。インテリア全体の雰囲気もよくなるのでとてもおすすめです。今回の記事が少しでも参考になれば嬉しいです。

今三つ目のバスルームのリノベーション中なので、次回の記事は一個一個のプロセスを少し詳しく書いていきたいと思います。

黒の蛇口はこちらから購入しました。

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