【アメリカ築25年の家】アメリカのゲストルームのご紹介

ウイスコンシンの家
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アメリカの一般的なお家では、一つ部屋をゲスト専用に用意しているお宅が多いです。

まーそういう部屋があると便利だと思うんですが、来るか来ないか分からないお客様のために部屋を一つ用意するなんてちょっと贅沢というか無駄ですよね〜

ということで、この部屋は表向きゲストルームなのですが、実際は私が使っています。(笑)

今回は、我が家の二階にあるゲストルームを紹介したいと思います。

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アメリカゲストルーム(我が家の例)

ここの部屋はややミッドセンチュリー風、他の部屋に比べ落ち着いた雰囲気です。アメリカでは、ベッドは真ん中にドカンと置くのが一般的です。

ナイトスタンド

Facebook Marketで格安で見つけました。ミッドセンチュリー感があって、この少し細くなった脚とか最高です。足元がゴールドだったらもっと良かったんですが。(笑)

ライト

Goodwill(リサイクルセンター)で一目惚れして買いました。横に鍵のようなつまみがあり、それを回すとライトがつきます。すごくアンティークでこういうのも大好きです。

 

アート

自分で作りました。高額なアンソロポロジーのアートに似せて作りました。

自分で言うのもなんですが、結構本物に近い出来です。(こちらの記事で紹介しているので良かったら参考にしてくださいね。

クローゼット

扉を外してオフィスにしています。(以前の記事はこちらです)

囲まれた環境って何故か集中できて物事が捗るので、ここに篭ってブログを書いたりします。(笑)

反対側の壁はちょっと殺風景だったので、観葉植物とかバッグとか飾ってみました。

ベッドメイキングのコツ

とにかくクッションと枕をたくさん並べること。そしたらゴージャス感出ます!笑。

私の場合、実際使う枕は手前、その後ろにクッション、一番前は飾りクッションという感じです。

ベッドメイキングは色んなやり方があるので今度また別に記事にしてみたいと思います♪

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